OKGoogle！砂漠で遭難したらどうする？

こんちは！ぺぷちどです。
私がバイトしてるファーストフード店の他店舗にふらりと入ったらバイト先のエリアマネージャーが絶賛来店中でした。死。
幸い向こうはこちらに気づいていなく、お水まで持ってきてくれました。いい子ね。

私とエリアマネージャーはまぁまぁ面識があり、
エリマネ「いつもニコニコしてるけど何考えてるの？」
ぺぷちど「あなたのことですよ」
というような交流もあります。
ウソです。
ここまでではないですが私は店長にクラスの爆笑王的な扱いを受けてるので「こいつ面白いんですよ～」とお偉いさんに言いまくります。その度に私は「えへえへげへげへ」といった擬音を発するのもお手の物になりました。
最近は休憩中にレプリカのハンバーガーを私の前において「さぁボケて！」という目を向けてきます。ここはイロモネアじゃねえんだぞ。

今日ですが「学校に行ってから歯医者さんに行く」といった小3女子のある1日のような予定しかありません。
歯医者さんに行ってひたすらドリられる話をするのもアレなんで学校でもらったプリントが面白かったのでその話をしたいと思います。

うちの大学にはクラスのみんなで受ける表現技法という道徳の発展バージョンのような授業があります。
今日はその授業がありこんなプリントを貰いました。

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「砂漠で遭難したときにどうするか？」です。
ややこしいですね、忌まわしい数学のようです。
「食用に適する砂漠の動物の本」を小型飛行機に載せてるあたり完全にフラグですよね。
操縦士「Hey you！なんでそんな本載せてるんだい」
副操縦士「嫌な予感が...するんだよ...」
そんな副操縦士の予感が見事的中してしまう...ふたりを待ち受ける運命とは！？
死ですね。焼死してます二人とも。南無。
茶番は置いといてだな、ちなみに私が考えた順番がこれです